「愛善世界」誌掲載文等

㊹満州事変と出口王仁三郎聖師~三谷清氏の大きな御用~

 昭和六年九月十八日、満州事変が勃発した。満州国が建国され、日中戦争から太平洋戦争へと至った。聖師は国家弾圧を引き込み、第二次大本事件を太平洋戦争の型となして、日本の軍備撤廃をなした。  聖師が積極的であった満州国建国や太平洋戦争の...
「愛善世界」誌掲載文等

㊸慰霊祭での不思議な話~草野一也さんに聞く(2)~

 福島県相馬市の草野一也さんから、今回は慰霊祭での不思議な話を聞いた。 〇  一つ目は、慰霊祭の最初に行う八方祓いの折のこと。八方祓いをする祭員が、黄金の光に包まれていた。東海本苑の桜井先生から聞いてはいたが、実際に自分の目で...
勉強会レポート

第三次大本事件四十年(レポート26)

 昭和五十七年(一九八二)五月二十六日、大本本部は、出口直美様の教主継承者変更を決定した。  その後、全国青年部長会議が亀岡の天恩郷で開催されることとなっていた。そこで配布する資料のホッチキス止めを、結婚したばかりの妻とした。当時私...
「愛善世界」誌掲載文等

㊷霊界物語 第16・17巻に学ぶ(3)~宣伝使長 悦子姫の神人合一~  

 第49巻(第6章「梅の初花」)に、八島主が初稚姫に結婚について語っている。ここに悦子(よしこ)姫(ひめ)の名が出て来る。独身ゆえの大活動とある。 「八人(やたり)乙女(おとめ)の方々でも夫を持たれた方は家庭の主婦として自由自在の活...
「愛善世界」誌掲載文等

㊶妻の昇天と「お取次」

 私の妻は、平成二十九年十月三十日未明、六十歳で亡くなりました。  妻は膵臓ガンの治療で再入院していました。亡くなる前日に、妻の様子が急におかしくなりましたので、夜は上の娘が病院で付き添いました。  すると夜中三時に、娘から病...
「愛善世界」誌掲載文等

㊵お孫さんの不思議な話 ~草野一也さんに聞く(1)~

 福島県相馬市の草野一也さんから、お孫さんの不思議な話を聞いた。  草野さんからは、これまでも慰霊祭やお取次での不思議な体験をお聞きし、それらは『愛善世界』誌(平成二十八年九月号、令和二年三月号)に掲載されている。今回は、現在二十歳...
「愛善世界」誌掲載文等

㊴霊界物語 第16・17巻に学ぶ(2)~鬼彦・鬼虎の改心~ 

○鬼彦・鬼虎の改心の過程  さて、文章の第1回目で示した霊界物語が現実味を増す舞台設定の中で、第18巻「総説」にあるとおり、悦子(よしこ)姫らの宣伝使により、邪神が改心する物語が展開されている。  「英子姫、悦子の姫と諸共に、...
勉強会レポート

中国電力社長への手紙(レポート25)       

 中国電力(株)社長の瀧本夏彦さんあてに手紙を出した。簡易書留で「代表取締役社長」とつけて本社に送った。瀧本さんは、高校三年間のクラスメートである。 ○ 前略 テレビでも拝見いたしました、中国電力社長へのご就任、おめでとうござ...
「愛善世界」誌掲載文等

㊳霊界物語 第16・17巻に学ぶ(1)~現実味を増す霊界物語の世界~

○三伏(桶伏山・鉢伏山・虎臥とらふす山)  6年前の平成28年10月8日、「天空の城」竹田城跡を訪れた。妻の希望であった。「お父さんの行くところは大本のところばかり」とよく言われていたが、実は、竹田城跡も大本と関係があった。...
勉強会レポート

軍備撤廃は一貫した御教え(レポート24)

 昭和24年に再発足した人類愛善会により平和大行進が行われている。「平和憲法を守ろう」「世界軍備の全廃」の横断幕などが掲げられ、出口榮二先生や梅園浩氏らが先頭に立っておられる(大本70年史下巻1113頁)。  また、昭和29年の第五...
短歌

朝日新聞全国版「朝日歌壇」入選歌

朝いつもいっしょのバスを待ちながら言葉交えず寂しき人ら                      〔昭50年1月第四回 五島美代子選〕   自らの巣に死すほかなき蜘蛛にして餌(え)を待つままに風に吹かるる           ...
短歌

朝日新聞山口版「歌壇」入選歌

選者 音羽 晃 〇孫拓くんまもなく一歳家電好き今は掃除機離せば泣きぬ   〔平30・7・4 〕   〇池田屋に斃(たお)れたる志士松陰の義母の実家も道の辺山口    〔平30・9・5 〕          ...
勉強会レポート

―霊界物語を世に広める―(レポート23)

 明治三十七年頃の出口聖師のお歌がある。  「吾が書きし五百六十七冊の著書は残らず蛆虫(うじむし)焼きたり」(歌集「百千鳥」)という霊界物語一巻(「発端」)にある「旧役員の反抗」に関するものである。  出口聖師はよほど悔しく思...
「愛善世界」誌掲載文等

㊲-3 聖師の御神格を隠して来た歴史(3)

〇今も生きる特高組織と治安維持法  戦前、大本を弾圧した特高は、戦後も内務省「公安課」、各警察本部「警備課、公安課」と組織を変え、また、特高官僚は一旦公職追放の対象となったものの処分解除となり、旧自治省や警察庁等の上級幹部に復職し、...
「愛善世界」誌掲載文等

㊲-2 聖師の御神格を隠して来た歴史(2)

開教百年目の霊界物語 〇聖師の御神格隠しが極まる   「三代教主伊都能売御霊論」  「聖師を救世主とは言わない約束」は、なおも続く。その極め付きが、聖師の御神格を三代教主に置き換えたことである。  昭和二十九年十月二十九...
「愛善世界」誌掲載文等

㊲-1 聖師の御神格を隠して来た歴史(1)

開教百年目の霊界物語  「聖師を救世主とは言わない」という約束が、戦後、昭和二十一年の愛善苑発足時にあったことを教学委員であった土井靖都氏が書き残しておられる。  万教同根、人類愛善を旗印に再出発した大本であるが、その後の歩み...
勉強会レポート

―構図が似ている―(レポート22)

 今年八月の盆前、高村正(まさ)大(ひろ)衆議院議員の優香夫人が、二月に他界した父の初盆のお参りに来られた。正大氏は元自民党副総裁正彦氏の息子さんである。夫人に父の祀られている祖霊舎を二拍手で拝むようお願いし、以下を説明した。  わ...
短歌

歌集 妻千枝

◇◇プロポーズ〔昭和五十六年春〕 桜花(さくらばな)打ちに打つなり雨の日の夕暮れ方を君と歩めり 雨霞(あまがすみ)錦帯橋はおぼろにて春の嵐に一日(ひとひ)は暮れつ 吾が妻にと汝(なれ)に告げたり食事終え雨降りしきる外に出...
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宣伝歌集 1 出口王仁三郎著 (新撰)

宣伝歌集 1 出口王仁三郎著 (新撰) 開教百三十年 瑞生大祭記念 大本信徒連合会(令和4年8月9日 第1刷発行) 動画一覧はこちら
勉強会レポート

二十回目の山鹿・平和祈願祭(レポート21)

「神の子神の生宮たる吾々は、五六七神政出現ため、対外的戦備を取り除かねば駄目です」(64巻上5章「至聖団」)とのお示しに反し、安倍元首相は閣議決定で憲法解釈を変更し、「軍隊として戦争することになる」という、従前認められていなかった集団的自衛権の行使を一部容認した。
勉強会レポート

恨みを呑んだ挨拶(レポート20)

 八月二十九日の勉強会は、五十三巻一六章「暗示」から一八章「八当狸」まで。解放されたビクトリア王が、バラモン二将軍を酒宴でもてなす折の複雑な心情が描写されている。  「泥棒に家を焼かれ、家族を殺された上、自分の命を助けて貰うたのを感...
勉強会レポート

霊界での御幸はいを祈る(レポート19)

 冥土の八衢(やちまた)で、ヱルサレムの宮を叩き潰した主犯と従犯の男が、幽庁の伊吹戸主神様(いぶきどぬしのかみさま)の裁きに送り込まれる場面がある(52巻24章「応対盗」)。  大正十年二月十二日に起きた大本第一次事件の首謀者をめぐ...
勉強会レポート

贖(あがな)いは御身(おんみ)の苦しみをもって(レポート18)

 五月三十日の勉強会は五十三巻一二章「鬼の恋」から一三章「醜嵐」まで。カルナ姫は、その美貌で二人のバラモン将軍を恋の虜(とりこ)となし、二人の中に葛藤を起こさせる。思惑どおり、二人は軍刀で斬り合いを始める。  これと似た話が毎日新聞...
勉強会レポート

困難な時代を選ぶ(レポート17)

 四月二十五日、第五十三巻の第一○章「女丈夫」と第一一章「艶兵」を勉強した。女丈夫ヒルナ姫らが、艶めいた美貌を武器に、久米彦らバラモン将軍を籠絡する。「媚びを呈し」「恍惚」とさせ、二人の将軍をメロメロにさせている。  ウクライナ侵略...
勉強会レポート

聖神教語(しやうしんけうご)を遵奉(じゆんぽう)して(レポート16)

 前回(レポート15)、「本当の世界平和は全世界の軍備が撤廃したときにはじめて実現される」という出口聖師の吉岡発言(朝日新聞 昭二○・一二・三○)を紹介した。  出口聖師は、吉岡発言から二年後の昭和二十三年一月十九日に御昇天されるが...
勉強会レポート

世界平和は全世界の軍備が撤廃したとき(レポート15)

 道の栞に戦争と軍備に関するお示しがある。  「世の中に戦争くらい悪しきものはなく、軍備くらいつまらぬものはなし」「一つよりなき肉体を捨てて血の河、骨の山を作らねばならざるなり」「この悪しき世を松の世、神世となさんために、天より瑞の...
勉強会レポート

教えは悪事を働けるもののため(レポート14)

 同じ日の新聞(朝日新聞令和四年一月二十八日)に興味ある記事が二つあった。俳優の高橋英樹さんの語りと福島原発事故放射能汚染による甲状腺がん被害者の提訴の記事である。二つは「見えない悪」で共通していた。 ○  髙橋さんが時代劇の...
勉強会レポート

大神様が見ておられる(レポート13)

 公務員は政治家に弱い。その身分や処遇を左右されるからである。安倍元首相の森友問題など、官僚は一応に口を閉ざし、正義感のある末端の職員が自殺をされた。訴訟を起こされた奥さんの会見の姿は痛々しい。  先月、山口県副知事も、安倍元首相の...
勉強会レポート

草莽々(ばうばう)たる萱野(かやの)(レポート12)

 このレポートは今回で12回目の区切り。1回目のレポートで取り上げた「桜を見る会」の安倍元首相は、先の衆院選挙の山口4区で2万4千票を減らし、全国最低の投票率49・67%の山口県の中でも、48・64%の低投票率であった。  国民の厳...
勉強会レポート

石屋の陰謀(たくみ)(レポート11)

 岸田総理大臣は十月四日就任の翌朝、アメリカのバイデン大統領と電話会談を行い、日米同盟の強化を確かめ合っている。外国首脳との最初の電話会談であり、日本がいかにアメリカを頼みにしているのかがよくわかる。  この日米関係を象徴したかのよ...
勉強会レポート

信仰者の臨死体験(その2)(レポート10)

 大本の信仰がある我々は、有難いことに死後霊界に行くことを教えられている。  「人間は未来の世界のある事が判らねば真の道義を行ふことが出来ぬ」「神幽現三界を通じて善(ぜん)悪(あく)正(せい)邪(じや)勤怠(きんたい)の応報(おうは...
「愛善世界」誌掲載文等

㊱台風14号と「9月8日のこの仕組」~本宮山教碑建立九十年目の異例な台風~

 昭和六年九月八日に本宮山に教碑【註1】が建立されて九十年目に当たる今年九月八日、非常に強くなった台風14号が、異例の東進ルートをとった。そして九月十八日、台風は出口聖師が最後に御巡教された和歌山県に上陸した。  この九月十八日の九...
勉強会レポート

信仰者の臨死体験(レポート9)

 今年は、元伊勢と出雲出修百二十年及び霊界物語口述百年に当たる。また、大本の重要な御経綸が行われてきた九月八日に、本宮山教碑が建立されて今年は九十年に当たる。  神は万物普遍の霊にして 人は天地経綸の大司宰也 神人合一して茲(ここ)...
勉強会レポート

真剣な祝詞奏上(レポート8)

 「呑めよ騒げよ一寸先は暗(やみ)よ 暗(やみ)の後には月が出る」。国祖大御神御隠退の混乱のなか、大蛇(おろち)の悪霊と金狐の邪霊に憑依され驕慢甚だしいウラル彦が謡うこの歌に、皆が踊り狂う(第5巻第19章「旭日出暗」)。これに、新型コロナ...
「愛善世界」誌掲載文等

㉟仇敵は恩人 ~第81巻(天祥地瑞申の巻)に学ぶ~

 御歳暮を持ってきた叔母の顔を見て驚いた。息子の三億円の借金返済のため、お金を借りようと何度も我が家に足を運んでいたころの険しい表情が消えていた。優しく穏やかな顔になっていた。  叔母の夫、つまり叔父が亡くなった時、私はうつ病で入院...
勉強会レポート

三番叟「トートータラリ」(レポート7)

 六月二十八日、第五十二巻第二章から第四章までを勉強した。  【あらすじ】  第二章「哀別の歌」には、天界の天人のことが述べてある。初稚姫は、大神が太陽と現れ給う天国の天的天人で、能(よ)く神を祭り、宣伝使や信者の模範となり給...
勉強会レポート

教義と社会的行動(レポート6)

 五月二十四日、第五十二巻に入った。第一章「真と偽」の愛と善に関する次の文章から、ボランティア活動に話が及んだ。お示しに沿うかどうか、動機が不純であっても、結果としていいことをしていれば、何もしないよりはいいのではないかなどの意見もあった...
勉強会レポート

油断と慢心の罪(レポート5)

阿良田 浄・藤井 盛  四月二十四日は、第五十一巻第一七章「狸相撲」から第二一章「夢物語」まで。今回は「油断と慢心の罪」がテーマである。 〇  徳公と初公が、妖幻坊の妖術に欺されて豆狸たちと相撲をとっていると、ランチ将軍...
勉強会レポート

女性について(レポート4)

 二月十七日夜のNHK「ニュースウォッチ 9」で、オリンピック組織委員会新会長候補への橋本聖子五輪相一本化の報道がなされた。森喜朗前会長の女性蔑視発言による辞職の後任者 についてである。  その報道の解説者に見覚えがあった。「スポ ...
勉強会レポート

詐欺の手口を知っておこう(レポート3)

 昨年令和二年の振り込め詐欺など特殊詐欺の被害額が二七七億円で、依然深刻な状況にあると警察庁が発表している。 私にも詐欺の葉書が届いた。妻が三年前に他界した時である。「奥さんには借金があり、このままでは訴えられる。そうならないようにするの...
「愛善世界」誌掲載文等

㉞渋沢栄一と霊界物語

 霊界物語第四十七巻( 第一○章「震士震商」)に、この二月から始まったNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の主人公 渋沢栄一をモデルにしたと思われる慾野深蔵が登場する。  「約五百の企業を育て、約六百の社会公共事業に関わった『日本資...
勉強会レポート

高姫は我がこと(レポート2)

 霊界物語インターネット勉強会が一月三十日(土)午後に開催された。第五十一巻第八章「曲輪城」から第十二章「初花姫」まで。 小北山の聖場乗っ取りに失敗した高姫が、浮木の里の曲輪城で、兇党界の肉体的凶霊妖幻坊の妖術に惑わされる場面である。 ...
勉強会レポート

秘書が責任を取る(レポート1)

 新型コロナウイルス感染拡大の中、インターネットによる霊界物語勉強会が月に一回、開催されている。自宅のパソコンで参加できるwebミーティングソフト「Zoom」を利用したもので、出口孝樹代表責任役員がお世話をされている。  昨年十二月...
「愛善世界」誌掲載文等

㉝霊界物語口述開始百年に向けて

   ~宣教の御用に勤(いそ)しむ~ 〇霊界物語〔拝読録音〕のインターネット配信  私の投稿「霊界物語の全巻録音」が、『愛善世界』誌平成三十年三月号に掲載された。加えて、この音声データを皆さんにお譲りすることも紹介していただい...
「愛善世界」誌掲載文等

㉜ヨリコ姫の改心

   ~浄土真宗と霊界物語~  出口信一先生の講演集「救世(ぐせい)の船(みふね)に」の巻頭に、霊界物語第六十七巻第五章「浪の鼓」の一節が記してある。花香姫が大神の神徳を讃美した歌の一つである。 救世(ぐぜい)の聖主に遇ひ難く...
「愛善世界」誌掲載文等

㉛神島開きを考える

〇妻との三つの旅    「お父さんが行くのは大本のところばかり」  三年前の平成二十九年十月に他界した妻が、ある時期からこう言い始めた。妻を大本の行事に連れて行くため、なるべく前泊や観光を入れるようにした。  今回の文書...
「愛善世界」誌掲載文等

㉚新型コロナウイルスと信仰の力

 新型コロナウイルスに関する新聞記事の中に、ヘブライ大学教授ユヴァル・ノア・ハラリ氏へのインタビュー記事があった(朝日新聞四月十五日)。氏は世界的ベストセラー「サピエンス全史」(邦訳)がある歴史学者である。次のように答えている。 「...
「愛善世界」誌掲載文等

㉙国依別宣伝使と言霊の神力

~古事記と霊界物語~ 〇国依別は出口聖師  出口王仁三郎聖師は、霊界物語第二十巻から登場する国依別は自分のことだと言われたという【註1】。    国依別は登場早々、「嬶泣かせの家潰し」とか「後家倒し」と紹介され、...
「愛善世界」誌掲載文等

㉘真に依信すべきは主神一柱のみ

~スエデンボルグ著「天界と地獄」と霊界物語~  霊界物語の入蒙記には、出口聖師の教えが、既存の宗教にはない霊界の真相を説いた「火の洗礼」であることが示してある。  我々は、霊界を知ることにより人生が現幽を通じたものであり、また...
「愛善世界」誌掲載文等

㉗ 御手代お取次のご神徳

~草野一也さんと『真(しん)如(にょ)能(の)光(ひかり)』~  福島県の草野一也さんの「御手代(みてしろ)お取次(とりつぎ)のご神(しん)徳(とく)談」についてご紹介したい。今年八月十一日(日)、瑞生大祭前日の夜、愛善荘においてお...
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